【ママ起業家インタビュー】 陶川民恵さん:おうちカフェ「ゆるの木」主宰

こんにちは。
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ママ起業のナビゲーター
日本コミュニケーション育児協会の滝田加奈子です。

【かがやく★先輩ママ業家インタビュー】

おうちカフェ「ゆるの木」主宰 陶川民恵さんをご紹介します。

* 陶川民恵*

アロマセラピスト レイキヒーラー カウンセラー
【ママの帰る家】プロデューサー
おうちカフェ「ゆるの木」主宰

埼玉県内のご自宅で、アロマトリートメントやレイキヒーリング、ワークイベントや講座を開いていている陶川民恵さんをご紹介します。
民恵さんの第一印象は笑顔が素敵な女性!彼女とお話していくうちに、その秘密がわかっちゃいました^^

●きっかけは長男の妊娠&出産体験から●

 

民恵さんのお子さんは、上が6歳の年長さん、下が2歳で来年幼稚園に入園される兄妹のおふたり。
お兄ちゃんの妊娠時、絶対安静を言い渡されるくらい大変なマタニティライフを過ごされたそうです。
待ちに待った出産も、へその緒が赤ちゃんの首に巻きつき難産に。ようやく出会えた赤ちゃん!感激は一入だったことでしょう。

それにしても辛かった妊娠出産。なんでそんなことになってしまったろう?
民恵さんは自身の妊娠期の過ごし方に原因があったのでは?と考えるように。
そんな想いもあって、アロマテラピー、レイキ、オーガニック、マクロビオティック、アーユルヴェーダなどを勉強します。

もし二人目を授かることがあったら、今度は絶対に安産で産みたい!
しかも自宅出産で。その願いは叶い、下のお嬢さんは自宅で出産。
しかも、お兄ちゃんがへその緒を切るという感動体験までできたそう。
願えば叶う!!民恵さんは笑顔で話してくれました。

 

●ゆる~く続ける、だから「ゆるの木」●

 

上のお子さんがまだ1歳の頃、ご主人の転勤で埼玉へ移り住んで間もなかった民恵さん。知り合いはもちろん、友達もいなかった状態です。

ママ友達が欲しいなーとmixiを通して、自宅でベーグルを作る会を主催しました。
名付けて「ベーグルの会」。この活動をブログも書いたら、
「私もやりたい!という人が集まってくれて…」どんどん仲間の輪が広がっていきました。

じゃあ、次は何をしようか…という感じで、みんなのやりたいを企画にしてイベントを開催する。そんな活動がこれまで5年ほど続いたと言います。
最初はベーグルの会だったのが、おうちカフェ「ゆるの木」に。

イメージとしては、ママが「ただいま~」と言って帰って来られる、そんなあたたかい場所。
ただし、子どもたちと自分のペースに合わせて、ゆる~く続けていこう。だから「ゆるの木」。

 

●子どもたちの成長とともに●

 

上のお子さんが2歳になってすぐに立ち上げた会も、今や5年目。
子どもたちの成長とともに活動を続けてきた民恵さん。
子連れで来てくれるお客さんばかりなので、子どもたち同士が遊び相手になり、その中で人としての関わり方を覚えていく。
一緒に仲良く遊ぶ方法だったり、喧嘩した時は仲直りの方法だったり…。

そうやって成長していく子どもたちを間近で見てこられたことは、大きな誇りだと民恵さんは笑顔で話してくれました。
きっとママの活動を間近で見てこられたお子さんにとっても、ママは誇りですよね^^

 

●一番の苦労はご主人?!●

 

民恵さんに一番苦労したことを聞くと、夫の反対とのこと。
自宅に知らない人が来るということが、自分の不在中であってもストレスに感じていたご主人。
いつ誰が来るのか事前にちゃんと教えて!と言われたことが、民恵さんににとっては逆に辛く感じました。

活動が進んで行く中で理解を深め、今は何も言わなくなったご主人。
でも、民恵さんご自身が活動に集中し過ぎると、家事がお疎かになってしまうので、その点は意識して気をつけるようにしているそうです。

 

●みんなの「ありがとう!」が原動力●

 

ゆるの木をやっていて、一番うれしいのは、やっぱり参加してくれる人達の「ありがとう!」の声。
OL時代にはあまり言われたことのなかった「ありありがとう」に感動しましたと、民恵さんの笑顔もほころびます。

疲れて入ってきたお客さまが、帰る時には笑顔で元気になる様子を見るにつけ、「やっててよかったー!」と思うそう。

 

●地域のおうちサロン、おうちカフェでつながろう!●

 

自宅での活動を続けていくうちに、自分以外にも同じように活動をしている人たちが近くにいることに気づいた民恵さん。
埼玉で活動しているママたちの横のつながりを作りたい。

「ここにこんな素敵な活動をしている人がいるんだよ~とみんなに伝えたい!」

そこで「埼玉のおうちカフェMAP」という地図を作成します。


最初は民恵さんが手書きでイラストを描き作っていた地図。
そのうちおうちカフェ仲間も増え、しっかりデータ化して作ってくれる人が現れます。
しかも無料で!「想えば実現する」をここでも体感することに。

このおうちカフェMAPをいろんな地域で提案して、将来的には全国に、そして日本地図にしたいんです!
地域のフリーペーパーも作ってみたい!
民恵さんの夢は広がります。

 

●夢はゲストハウス&多世代で交流できる社会●

 

さらに、ゲストハウスを作りたい!という夢も語ってくれました。
子連れでも気軽にお茶ができて、いろんな講座が受けられる。
やりたい気持ちがある人は、誰でも先生にもなれる、そんな場所。
核家族化が進む中、地域で子育てする人たちがみんなでつながれる、またママが隙間時間を使って働ける方法の提案をしていきたいそうです。

また、子育て期の人たちだけでなく、多世代でつながることも考えていると民恵さんは言います。
子育て世代には子育て世代の悩みがあるように、子どもが手を離れ、ゆくゆくは自分たちも親の介護を担う世代に。
最近になって、そういった世代の方たちとの出会いもあり、今後は世代間の交流や助け合いができるようしたいという想いも生まれてきたそうです。

 

●ママたちへのエール「誰にでも強みはある!」●

 

興味はあるんだけど、自信がない…
そういう人は、ぜひいろんな人に自分について聞いてみて~^^と民恵さんは言います。
実際に民恵さんご自身も、常に自分の強みを活かせるエッセンスについて、聞いたり相談できる相手がいるそう。

自信がないというのは、あくまでも自分から見た自分の評価。
自分の観点だけで自分を評価するんじゃなくて、自分にある強みに気づく。
自分の足りない部分ばかりに目を向けて、あれもこれもと講座を渡り歩くよりも、今ある強みを活かして行動しようよ!と力強い言葉をいただきました。

 

民恵さんのお話を伺っていて、なぜ彼女の笑顔が素敵なのか、その秘密がわかりました。
それは、民恵さんの生き方がとっても自然だから。
行動や言葉に無理がないしウソがない。まさにゆるの木、ゆる母ちゃん。
自然に出てくる笑顔はホンモノ。だから、こんなに印象的で素敵なんだな~と妙に納得^^

「ママ達が、好きなことを 好きな時間に 仕事を自由にできて、心も経済も豊かになり、ママや家族の笑顔が 世界中に広まっていくこと」

ブログに書かれている民恵さんの夢。きっと無理なく自然に叶いそうですね!

民恵さん、ありがとうございました!!

 

おうちカフェ「ゆるの木」ホームページ

http://yurunoki.jimdo.com/

おうちカフェ「ゆるの木」携帯版HP

http://hp.did.ne.jp/yurunoki/

 

陶川民恵さんのブログ

http://ameblo.jp/yururiina/

2012-09-22 | Posted in ママ起業家先輩インタビューComments Closed 

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